試作とシカとシイタケ 2016.03.16 試作。 料理人にとってとても楽しい時間でもあり、時にはとても苦しい時間。 試作して、「いいのが出来た」と思う事があっても、 すぐに失敗を繰り返し本当才能ないなぁと思う時がほとんどです。 それを繰り返しコツコツやってお客様にお出し出来るように なります。 今まで教わった料理だけ提供すれば、料理において基本苦しい時間はありませんしそもそも試作も必要ありません。 しかし苦しみの後に訪れる真の楽しさはないと思うのです。 。 シカとシイタケ。 鳥取よりお越しです。 美味しくできるかなぁー 自信ないなあー 春 前の記事 クセのある器 次の記事