想い

 

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「御料理」への想い

「食べること」は私達の身体をつくります。

だから安全で栄養がなくてはいけません。

「食べること」は私達の心をも満たします。

だから安心出来なくてなりません。

そして「食」は私達の好奇心を刺激し、

感動までも分かち合う事ができます。

我が日本の大地、自然から生み出された食材を使い、

培った日本料理の技法をベースに。

日本の四季、風土の豊かさを感じて頂く事。

そして時に繊細に。時に豪快に。

ゲストの五感を刺激し驚きと記憶に残る、自分なりの「御料理」と「おもてなし」を。

そんな時間をお客様と共感しあえる事が

料理人としてのなによりの喜びです。

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「器への想い」

約10年程前まで「器」というものに全く興味がありませんでした。

飲食業に携わっていたにも関わらず。

そんな時フラッと立ち寄った京都のあるギャラリーで自分と同世代の陶芸作家の作品を見た時は衝撃的でした。

「ART」

日本にもたくさんの陶芸作家がいる。その中でその人にしかだせない個性や、感性、その人となりが映しだされた作品。

そしてそれを形にするまでのプロセスにおいての試行錯誤。

それらをひっくるめて20~30代の作家が創ったそれらの作品はとても情熱的でエネルギーに満ちあふれていてなにより美しいのです。

「このグラスにワインをいれたら綺麗だろうな」

「この器はどんな料理を盛りつけたら美味しそうに見えるだろうか」

「同じ料理を盛りつけても器が違うだけで、味わいまで変わってしまうのか」

そんな小さなワクワク。それがカミノザの原点です。

そして自分が感じたこの想い、ワクワクをもっとたくさんの人と共有したい。

もっとたくさんの人に日本が誇るこの文化に興味をもってもらいたい。

カミノザでは基本的にお客様一人ひとりに器を変えてお出ししております。

器の数が足りず致し方ない時もありますが、お話の内容やお客様の反応を見ながら、好みを探りながらお出ししています。

飲食店としては同じ料理を同じ器で出せない事はサービスの面、保管のスペース等においてもとても非効率的です。

機械を使えないので当然手洗いです。

盛り付けの形も当然変わりますので同じように盛れない場合が多々あります。

それでも。

「器」を使うだけで豊かになる

「味」を

「食事」を

「心」を

なにより「楽しさ」をお客様に体感して頂きたい。

そして店主自身が楽しみながら。

そんな想いでカミノザは成り立っています。

「器」が好きな方、

「日本料理」が好きな方。

そんな方にはカミノザでの時間はきっと楽しいものになると思っております。

間違いなく。

そして当店でご自身なりの「器」と「御料理」の

楽しみ方を見つけて頂けるとこれ以上の喜びはございません。

農人橋カミノザ 店主

正野 公博

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「農人橋 カミノザ」で使用する器は、北は長野、南は福岡まで全国から探し集めた、

店主と同年代の陶芸作家の器です。

現代陶芸のこれからを担う世代のエネルギーをぜひ感じて頂きたいと思います。

レストランとして、又ギャラリーとしてお楽しみ頂けるようお客様のお越しを心よりお待ちしております。

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